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どうして、日本では当たり前の仕事の進め方がグローバルでは通用しないのか?

[更新: 2018年01月11日 / カテゴリ: グローバル・コミュニケーション]
「Global Player 2.0シリーズ」は、日本人がグローバルな環境で働き、チームをリードした実経験と、外国人が日本で暮らし、仕事をする中で得た知見を元に開発されたワークショップシリーズです。日本人がグローバルな環境で働くときに直面する具体的な問題点に焦点を当て、何故それが起き、我々日本人がそれをどう乗り越えるべきかを「グローバル・コミュニケ . . .

働きがいをもう一度見つめ直してみませんか?

[更新: 2017年12月11日 / カテゴリ: キャリア自律]
「それは、人に奉仕するために決まっているじゃないか」 人はなぜ働くのか?と問われて、かのアインシュタインはそう答えたそうです。 気が早いですが、今年のベスト本の紹介です。今年も250冊近い本を読みましたが、この本が間違いなく今年のナンバーワンの本だと自信を持って言えますね。 NYの「食べる」を支える人々 アイナ・イエロフ=著|石原薫 . . .

半年にわたるリーダーシップ開発プログラムを完了しました

[更新: 2017年11月22日 / カテゴリ: リーダーシップスキル]
今年の春から、とある大手企業におけるリーダーシップ開発プログラムを支援させていただいてきました。業界の収益構造が大きな変曲点を迎え、従来のビジネスモデルでは立ち行かなくなることが明白な中で、リーダーがどのようにビジネスを変革し、部下に新たなチャレンジをしてもらい、成果を出しながら、全員が成長すると言うことをテーマに掲げた一大プロジェクトでした。 . . .

なぜリーダーが企業文化を腹落ちすることが重要なのか?~組織の「価値観ワークショップ」を実施しました

[更新: 2017年11月08日 / カテゴリ: グローバル組織開発]
弊社が創業したときからお手伝いさせている企業があります。そちらの会社は、激変する市場環境の中にあって非常に優れた製品とサービスを提供しているグローバル企業の日本支社です。リーダーの心構えのあり方や、さらに企業として成長するために何が必要なのか?というリーダシップチームでの話し合いを何度も続けてこられている素晴らしい企業です。 最近、「企業文化を全社に . . .

少数精鋭の選抜幹部候補生向けタレントマネジメントは終わったのか?~「全員戦力化」の時代へ

[更新: 2017年09月14日 / カテゴリ: キャリア自律]
過去15年~10年ぐらい、欧米でもてはやされた、少数精鋭の選抜層・優秀層の幹部候補生に焦点を当てた、人材マネジメントが重視されてきました。いわゆる「タレントマネジメント」です。日本に本社を置く企業でも、欧米型のタレントマネジメントを導入している企業が増えているようです。しかし、WorldArxは、少数精鋭の選抜層・優秀層の幹部候補生に重点的に投資を . . .

サードプレース、フォースプレースがますます重要に?~働き方改革のその後に重要な事とは?

[更新: 2017年08月31日 / カテゴリ: キャリア自律]
働き方改革の議論が盛んです。政府主導であれ、企業主導であれ、この働き方改革が具体的に一歩でも二歩でも進むことは、これからの働き方のありかたに大きな意味合いを持つことは間違いありません。しかし、忘れてはならない点があります。端的に言えば、政府主導や企業主導でこの働き方改革が進むときに、ややもするとその中身が「働かせ方改革」になってしまい、本来の働く人 . . .

プレイングマネージャーは会社都合の単なる必要悪なのか?~キャリア自律の視点で考える

[更新: 2017年08月03日 / カテゴリ: キャリア自律]
厚生労働省が発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.49倍と、1974年2月以来43年3カ月ぶりの高さを記録し、なかでも正社員の有効求人倍率は調査開始以来、最高を記録しています。また、完全失業率(同)は3.1%と低水準となり、企業の人手不足に一段と拍車がかかっていることが浮き彫りになっています。圧倒的な人手不足と人件費削減により、いわゆるマネ . . .

御社が取り組んでいるのは典型的な「一見グローバル風なグローバル研修」ではありませんか?

[更新: 2017年07月20日 / カテゴリ: グローバル・コミュニケーション]
WorldArxが提供する「Global Player2.0 シリーズ」(以下文中では GP2.0) は一般的な英語の研修や、グローバル人材育成の研修とはどこがどのように違うのでしょうか?というお問い合わせを良くいただきますので、ここで典型的なグローバル研修との違いを対比させながらご説明させて頂きましょう。 大変残念ながら、グローバル風に見え . . .

「学ぶ」と「真似る」の違いから考える、これからを生き残るための本当の「学ぶ力」とは?

[更新: 2017年07月13日 / カテゴリ: 学びの行動定着]
今回は少しエッセイ風です。長文ご容赦ください。 現代の企業においては、大変残念ながら事実として、人材開発ということに対する取組みが、ひどくやせ細ってしまったと言えるのではないでしょうか。「会社は教育機関ではない」という発言もあちこちで散見され、また「これだけ人が減って業務が増え、非常に多忙なときに、人材育成や教育に割いている時間はない」という . . .

「古いやり方を変え、リーダーシップを発揮し、部下を育てろ」と言われても ~ ミドルマネージャーの困惑

[更新: 2017年06月29日 / カテゴリ: リーダーシップスキル]
現場リーダーに変革を促すケースが増えています。会社からこんな大号令が下ります「今後、この会社における行動規範やリーダーの人材像をこのように定義する。良しとする価値観はこれであり、求められる行動をこのような形でコンピテンシーとして定める。さらに、人事制度・報酬制度を転換する。実施は明日から。ミドルマネージャーである皆さんは、現場に改革を起こし、人を育 . . .
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